2009年03月18日

チャンスはピンチの顔をしてやってくる

百年に一度と云われる不況で、自分が思い描いていた人生の設計が大きく方向転換せざるを得ない人もたくさんいると思います。

その時は「大変だー!」と思うのですが大丈夫です。こんな事は人類の歴史の中で戦争や天変地異、飢饉として長い歴史の中で延べ何億人もの人達に起こっていたし、それが自分に起こっただけの話です。

そこで人生の分かれ目が出てきます。これをチャンスと取るかピンチと取るかです。皆さんこれは大変だけどチャンスなのです。まず、のほほんとしていられないので毎日真剣になります。何とかこの危機を乗り越えようと一生懸命生きるようになります。放って置けば失意でうつになる人もいるでしょうが、分からないでもないけどやはりそうなる必要はありません。

過去の危機的状況の歴史を見ると、全体から見れば亡くなる人は少しでやはり圧倒的多数が生き残り人生を続けていきます。マヤ文明は滅んだのですが人はインディオとして南米大陸に広がっています。

面白いのはこういう危機を乗り越えた後に飛躍的発展が見られることです。戦争で焼け野原になった日本が世界第二位の経済大国になるのですよ。今は不況ですが不況なりに世界第二位のままです。

これは国だけではなく個人も同じです。危機を乗り越えると実力が付き個人の飛躍的発展が見られるのです。こういう時は、がむしゃらに乗り越えなくても生き残るだけで実力がつきます。それは仕事かもしれないし、金、金、金の価値観が変わってやっと心の平穏が見つけられる価値観の土台が作られる事かもしれません。残業が減り、家族と過ごすうちに「何のために働くのか」本来の意味に気づく人もいるかもしれません。

価値観が変わると面白いですよ。例えば金や社会的地位などの価値観がゴロッと変わると、「セレブやってます」という顔をして生きている人が滑稽にすら見えてきます。私は別にお金を儲ける事が悪いと言っているのではありません。しかし、それにより自分が周りより偉いと思い出す人が多いのすね。、本人は得意満面の中にやはり不幸の種が芽生えていくから害も多いのです。たくさん儲かったら贅沢をせずに困った人へ喜捨すればいいのです。そうしたら不幸にならずに済みます。

こういう言葉があります。「チャンスはピンチの顔をしてやって来る!」ピンチの時が実はチャンスなのですが、チャンスとして自分のものにするためには自分の心を積極的な状態にしておくことですね。ピンチの時ほど積極的な良い言葉を使い、消極的なつまらん言葉は使わないことです。

いくら勇ましいことを言っても心を正しくして置く事が苦しい時にはもっと大事かも知れません。言葉は綺麗でも不正をしたり、人を傷つけていては何もなりません。

自分が苦しい時ほど周りの困っている人を助けましょう。これは結局人よりか自分が助けられることになりますから。何があっても大丈夫ですよ!人間何時からでもやり直しができます。もともと「人間本来無一物」なのですから。

合掌
仏光
ランキング参加中。クリックをお願いします↓
仏光さんのバナー

コメントを送りたい方は下のCommentをクリックしてください。↓







posted by 仏光さん at 00:06| Comment(2) | 空の心
この記事へのコメント

 きょうも気づきのお言葉ありがとうございます
いま・・まさに自分磨きのチャンスなのですね
 平穏なときも こうして荒波に立ち向かってる
 ときも かわらず徳を積み生きていきます
 きょうも生かされて 感謝でいっぱいです!

さあー心の鏡をピカピカにして 笑顔で自分も
 まわりも しあわせなきもちになれる一日の
 はじまりです!わくわく!

Posted by さらさら at 2009年03月18日 02:51
そうですね。厳しい時ほどいい言葉を使って、いい「気」をいっぱい取り入れましょう!「チャンスはピンチの顔をしてやって来る」です。

合掌
仏光
Posted by 仏光 at 2009年03月18日 08:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: