2009年03月11日

心と健康

日本ではよく「健康な身体に健康な心が宿る」と言われます。だから一生懸命頑強な身体を作ろうとする人もいます。しかしこれは間違いですね。「健康な心に健康な身体が宿る」のです。

今、殆どの病気は自律神経の乱れから来ているという学説が大変有力になっています。自律神経とは意思とは関係なしに、心臓や呼吸、内臓を働かせている神経です。

自律神経は昼間の神経とも言われる交感神経と夜の神経の副交感神経の総称です。朝起きると心拍数が上がり、身体が活動を始めるのは交感神経のお陰です。逆に、夜リラックスして眠りにつけるのは副交感神経のお陰になります。両者のバランスが取れていれば身体はちょっとやそっとで病気にはなりません。血液検査でデータを取ると、免疫機能をつかさどる白血球、顆粒球、リンパ球の数値が最適な状態になります。したがって、免疫機能がフルに働くのです。

しかし、ストレスを受けて交感神経優位となり自律神経のバランスが崩れると免疫機能が低下し病気になります。がんもこの自律神経の乱れから発症します。今まで、肺がんなどは喫煙が原因とかよく言われてきましたが、欧米諸国で禁煙が進みタバコを吸わない人の人口が急増しました。しかし、肺がん患者は減るどころではなく逆に増えているのです。ではどういう人が肺がんになっているかと言うとタバコを吸わない人です。

社会のストレス状況は確実に悪化しています。自律神経のバランスが乱れる人も急増しています。不眠をはじめ、がんやその他の内臓疾患が増えています。これは心が健康でないからです。あれやこれやと悩み自律神経のバランスを崩して不眠になり、そして病気になっていきます。

皆さんよく考えてください。悩むことなどは全く必要の無いことです。悩んで状況がよくなるのであればどうぞ朝から晩まで悩んでください。でも、悩んで状況がよくなるわけ無いでしょう。逆に病気になって状況をもっと悪くします。しかし、心を楽にして自律神経が整うと免疫力が回復して、癌ですら想像を超えるスピードで治ります。

簡単なやり方で自律神経のバランスをとる方法がありますので以下のURLを見て下さい。これは新潟大学医学部で開発された方法です。効果覿面ですよ。http://www.umi-kaze.com/index/naiyou/seikatu_sido/tume_momi.htm
そうそう、坐禅も効果覿面です。禅堂で不眠で悩んでいる人は未だ嘗て見た事がありません。みんな死んだ様に寝ています。


合掌
仏光
 
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posted by 仏光さん at 23:43| Comment(0) | 人生を楽に過ごす方法
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