2009年02月05日

お釈迦様の弟子プンナ

お釈迦様には何人もの弟子がいましたが、「説法第一」といわれた弟子がプンナです。ある日プンナはお釈迦様に礼拝してから西方の未開の土地に布教に行きたいと申し出ました。

しかし、その土地に住む人は気性が荒く凶悪である事で有名でした。
お釈迦様は「もしその土地の人がお前を罵って辱めたらどうするのか?」と聞きました。

プンナは「たとえ罵っても私に石を投げつけないのだから良い人達でしょう。」と答えました。

お釈迦様は「それでは石を投げつけてお前をやっつけようとしたらどうする?」と聞きました。

プンナは「たとえ石を投げつけても、刀で斬りつけないのだから良い人達でしょう。」と答えました。

お釈迦様は「それでは刀でお前を殺めたらどうだ?」と尋ねました。

プンナは「私の命を絶ち、私をこの世の悩み苦しみから解放してくれるのだから良い人達だと考えます。」と答えたのです。

お釈迦様は「よくそこまで耐え忍ぶ心を学んだ。そのような心で布教をすれば、きっとお前はその人達を正しい道へ導けるだろう。」とプンナの西方への布教を許しました。

このあとプンナは布教の旅に出て、殺されることも無く500人の弟子を得て西方の未開の土地で自分の寿命を全うしました。

合掌
仏光

P.S.
いつもコメントを送ってくださるさらさらさんへこの記事を贈ります。

ランキング参加中。クリックをお願いします↓
仏光さんのバナー


posted by 仏光さん at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | お釈迦様
この記事へのコメント

 おはようございます

 仏光さん・・・ほんとうに

 ほんとうに ありがとうございます

 頭で考えて がちがちなわたしを

 変えてくださる手助けをしていただき

 ほんとうに ありがとうございます

 さあーきょうも 笑顔でいってきますね

 仏光さん!
Posted by さらさら at 2009年02月06日 08:12
どう致しまして。大丈夫、大丈夫!いつも微笑んで暮らしましょう。貴方は自分の五体を使って自分を変えていくことを実行しておられる。素晴らしいですね!

合掌
仏光
Posted by 仏光 at 2009年02月06日 16:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/26337954

この記事へのトラックバック