2009年01月25日

とらわれない心

仏の教えは中道の教えです。中道とは、極端に走らずに、
ゆったりとした道を歩むことです。寝食を忘れて、
死にもの狂いになって修行をするのは、あまりにも極端すぎます。
かといって、怠けているのは駄目です。そういう極端を避けるのが中道です。

中道というものは、楽しみながら歩むことだといえるでしょう。
たとえば、山を登るのも、あせらずゆっくりと景色を楽しみながら、
山にはえている植物を観察し、 昆虫を眺めながら登るのが中道です。


ここに一本の材木が大きな川に流れ出ました。この材木が両岸に近づかず、沈むことなく、人にも取られず、渦に巻き込まれないなら、
ついには海に流れ入ります。この材木のたとえのように、物事にとらわれず、
「信は任すなり」 の境地で、人生の流れに身を任せて生きるならば、
苦しみや迷いのない清らかな中道の生活を送ることになり、
遂には彼岸の地 極楽浄土に到達することでしょう。

とらわれないとは、執着しないこと、握りしめないことです。

執着心を起こすと初めの内は楽しいようでも、たちまち迷いの生活となり
様々な苦しみをもたらします。しかし、此の世の中の人々は身分や
富の多少にかかわらず、金銭のことばかりにこだわり、
お金がなければ無いで苦しみ、あればあるで苦しみ、 心が安まるときが
ありません。お金のために自殺する人もいます。自殺しなくとも、
生きるとは死への旅なのです。…………

人生はレンタル、私達のすべては仏様から無料で預かっているだけです。
身も心も、生きている時間さえも。…………

とらわれない心は、仏の教えを信じることにより授けられます。
悲しみが有れば喜びがあり、喜びがあれば悲しみがあります。
悲しみも喜びも越えたところが、とらわれのない世界です。

★「 信は任すなり」 とは、

   己を捨てて神仏にすべてをお任せするという意味である。

人生はとらわれない生き方の良い修行の場。
  喜びと悲しみがある。


 (仏教聖典より一部引用) 立花敏伸氏HPより


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posted by 仏光さん at 14:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 空の心
この記事へのコメント
 
 仏光さんの 大丈夫のひとことに何度

 元気をいただいたことでしょう・・!

過去にとらわれず あせらず 中道な

 生き方ができたらいいなあと思います

 親の介護や 自分自身・・頚堆のヘルニアに

 なったり 収入が半分になったりで

 もがき苦しんでばかりいました

 ほとんど 仮死状態の日々でした

 でも そんな中 仏光さんに出会えて

 とにかく やれることをしょうと

 思えるわたしになれて ほんとうに

 ありがたいです

 いつの日にか わたしも 仏光さんのように

 人を照らしてあげれる光になりたいなあ

 平穏無事でないけど たくさん学べた

 いい一日に感謝します!

ありがとうございます!



 

 













 

 

 
Posted by さらさら at 2009年01月25日 20:14
それは大変でしたね。しかし、人生とはそういうもので苦しい時もあります。苦しい時に人間は伸びるのです。順風満帆で「私は自分の人格を磨きました。」なんて事はありません。本人がそのつもりになっているだけの場合が殆どです。

さて、頚椎の問題に関しては以下の方法で劇的に回復している人が多くいますので、本を購入して早速始めてください。お金も時間もかからず、結果から最高の療法だと思います。
体が良くなれば、どんな逆風にもへこたれない元気が出てきますよ。

『免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法』(マキノ出版)
1日2分で免疫アップ!薬のいらない画期的治療法
監修:福田稔(日本自律神経免疫治療研究会理事長)
協力:安保徹(新潟大学大学院医学部教授)
内容:免疫を高める!病気が治る!医師が考案した「爪もみ」療法。自律神経のバランスを整えて、不眠、耳鳴り、うつ、肩こり、腰痛、頭痛、糖尿病に、高血圧に効く!
定価:本体705円(税別)

合掌
仏光
Posted by 仏光 at 2009年01月25日 22:09
心がいつからかとらわれた状態にあると気づきました。何をしていても不安で仕方がないのです。今もまだ。
ただ一つ試していないことは素直な気持ちになってみようということです。
執着しない、そして求めないことが楽に生きるコツなんでしょうか。
Posted by 美晴 at 2012年07月29日 10:44
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