2009年01月24日

今日一日

長い人生を、全て平穏無事に過ごそうと思うと大変難しい事に思えてきます。実際それは難しいでしょう。多くの人が落ち込んだり、絶望したり、うつになるのは、たぶん自分の生活や人生を考える期間が長すぎるのです。

世界の殆どの人は、その一生を平穏無事に過ごすことはできないのです。お釈迦様は人間は生まれた時から必ず根源的な「苦」が有ることに気づかれました。それを四苦といいます。それは生、老、病、死の四つの「苦」です。生まれる苦しみ、老いる苦しみ、病気にかかる苦しみ、そして死ぬ苦しみです。

人間は誰でもこの「四苦」から逃れることはできません。したがって人間は生きていく上で苦しみから逃れることができないのです。普段私たちは「四苦八苦」という言葉を使いますが、この四苦は「四苦八苦」の四苦です。有る意味、みんな平等で、自分だけが苦しいわけではありません。

さて、長い期間で自分の人生を考えたりすると、最低限この根源的な「苦」に必ず行き当たります。「生まれてくる子が五体満足でなければどうしよう」とか「年を取ってよぼよぼになったらどうして生活していこう?」とか「死ぬ時に一人では嫌だ」とか「癌になったらどうしよう」とか普段普通に不安に思う事は、結構「四苦」に関係してくるのです。そして、自分で自分の将来の不安をわざわざ今日作り上げて、自分で落ち込んでいくのです。考えてみたら結構ご苦労さんな事だと思いませんか?将来の不安をわざわざ今日に持ってくるのですから。将来の不安は将来に置いておけばいいのです。

一生を長い期間でいつも考えていると「苦労の連続」になるのですが、明日以降はよく解らないけれど「今日一日だけは、平穏無事に過ごそう!」と思えば結構過ごせるものです。もし人から(まあ、天でも神様でも仏様でも誰でもいいのですが)、「明日以降は考えなくてもいいから、貴方は今日一日だけ平穏無事に過ごしてもらえませんか?」とお願いされたらどうでしょう。結構多くの人が「今日一日」だけはけんかもせずに、人を恨むことも無く、将来の不安も忘れて平穏無事に過ごせるのではないでしょうか。何てったって、「今日一日」だけでいいのですから。

私は毎朝、「今日一日だけは平穏無事に過ごそう」と自分に言い聞かせます。「今日一日だけなら何とかなるぜ!」ってね。それを毎朝やるのです。一日の終わりには「今日も何とか病気もせず、争うことも無く、死なずに一日を過ごすことができました。ありがとうございました。」って寝る前に感謝します。

そして死ぬまでこれを毎日やったら、結構平穏無事に一生過ごせそうな気がします。

合掌
仏光


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posted by 仏光さん at 20:50| Comment(7) | TrackBack(0) | 人生を楽に過ごす方法
この記事へのコメント

 きょう一日を大切に生きる!

 たとえ 平穏無事ではないけれど

 こうして 自分の気持ちを

 聞いてもらえる場がある幸せ!

凍てつく日なのに 心は あったかです!

ありがとうございます!

 


Posted by さらさら at 2009年01月24日 21:16
どう致しまして。困っている人、悩んでいる人のための相談室です。遠慮はいりませんよ。心があったかになって良かったですね。
仏光
Posted by 仏光 at 2009年01月24日 22:37

 
 きょうは 地元の奉仕作業で 班長にあたり

 作業する公民館の鍵を開ける役でした

 今まで ほとんど 年老いた父に 地元の

 付き合いをまかせっきりで 父が動けなくなり

 代を変わって ほんとうに わからないことだ  
 らけで・・・きょうも 集合時間があいまいだ

 ったため 隣のおばさんに聞いて 行動したの

 ですが 聞いた時間の30分前に わたしと

 おばさん以外は 集まってて 寒い中待たせる

 ことをしてしまいました・・・

 実は念のため 前日に集合時間等をみんなに

 電話連絡したほうがいいかなと思いながら

 行動しなかった結果でした・・・

 人の喜ぶ顔ではない わたしの一日のはじまり

 でしたが 迷惑をかけた分 これからは 自分

 が 不安に思ったら 億劫がらず 行動しょう

 と思います・・・良い経験させていただきまし  
 た! 

 といいながら 涙でちゃうぐらい

  むちゃむちゃ へこんでます・・・

 

 

 


 
Posted by さらさら at 2009年01月25日 13:26
なるほどね。まあそういう時もありますよ。あなたが言っているみたいに次から直せばいいのですよ。
過去のことをイジイジいつまでも考えて、過去が変わるのなら、私も朝から晩まで考えますが、済んでしまった事は一万回考えても変わらないのですから考えないことです。人生で全く無駄な時間ですから。

「問題があれば対策をして、同じ過ちを繰り返さない。それで終わり。以上。」でいいのです。
私なんかそれぐらいのミスはしょっちゅうしていますよ。「ごめんなさい」と謝っても、落ち込む事はありません。やろうと思ってやった事ではないから良いではないですか。貴方だけではないです。みんな多かれ少なかれやっちゃうことです。次から挽回すればいいことですよ。
大丈夫!大丈夫!心配ご無用!

合掌
仏光
Posted by 仏光 at 2009年01月25日 14:06
「平穏無事に生きる」 それは皆の願いです。
しかし、それを拒む者がいます。
罰せられることもなく平穏無事に過ごすのは組織力を有する者たちだけのようです。

弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
 虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014〜2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
 それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
 被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
 権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。
Posted by at 2016年03月08日 09:53
裁判官樋口英明らは、 「虚偽事由で提訴すること(訴訟詐欺)は正当だ」などと主張し実践する福井弁護士会らを相手の訴訟に対して、 「裁判では虚偽は到底許される」 などと被害者に判決言い渡したらしいです。
司法に正義などありません。
Posted by at 2016年04月16日 11:14
>原発訴訟団の弁護士島田宏は、「国民の常識が司法に生かされ国民の安全と基本的人権が守られる時代の到来を期待しています」と述べた。 とありますが、そんな発言を本当にしているんですか?
弁護士の島田宏は、「虚偽事由で提訴したり侮辱したりすることは正当な弁護士業務」 と福井弁護士会長のときから胸を張って主張している人物です。
どうして平然とこの様なことを言えるのでしょうか。
しかも、あろうことか 消費者庁消費者教育員の職におり詐欺撲滅をうたい文句にしてるとか。
詐欺の件、疑うのであれば以下の件、本人に確認下さい。

弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
 虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014〜2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
 それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
 被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
 権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。
Posted by at 2016年05月11日 10:39
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