2009年03月20日

斎尽きて魯現る

"斉(さい)" という国を行きつくして 「もう道がない」。
ところが、行きつくしたと思えばさらにその先に
"魯(ろ)" という国が現れた。
行きづまったのは自分の知 (あたま) であり 知 (あたま) を捨てて
虚 (から) になれば道は無限に続く。
虚であればそれに応じて知恵は無限に変化して出てくる。
行き先は無限にあるという事である。

長い人生誰しも大変な試練を迎える事がある。
そんな時このまま行くとこの先どうなるのか不安になる事がある。
誰もが大なり小なり経験する事だと思う。

戦国の武将武田信玄は、この戦いは無謀と家来達が止めるのも聞かず
「物は定りて定らぬものなり」と言って戦いに挑(いど)み
勝利を収めたという。
先の事は分からないのである。

仏教では右に行くか、左に行くか迷ったら「サイコロを転がして決めよ」
というのがある。 困難な道も良し、平坦な道も良し。という意味だと思う。
自分の心の持ち方次第ですべて 吉 とする事が出来ると思う。

人間成長する上で苦しい体験は必要である。 大切なのは、
とり越し苦労をせず「何があっても平気で生き抜くぞ」という勇気と「災いを転じて福とする」という精神を持つ事ではないか。


山頭火の言葉に
「雨が降ったら傘さして、傘がなかったらぬれて行く。
そんな人生がちょうどいい」
大変好きな言葉の一つである。
人生「ケセラセラなるように成る」と笑って生きて行きたいと思う。 立花敏伸氏HPより

合掌
仏光
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posted by 仏光さん at 23:34| Comment(2) | 人生を楽に過ごす方法